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パドリングやドルフィンスルーを駆使して

ようやく沖に出たらここからいよいよ

本当の意味で

「サーフィン」の始まりです!

 

言うまでもなくサーフィンの醍醐味である

ライディング!

そこにつながるテイクオフの動作です。

 

テイクオフからのライディングは

初心者の方にとってつまずきやすい部分

ですので、基本的なところから

テイクオフを成功させるコツまでを

ご紹介していきますね!

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サーフィン初心者のためのテイクオフのコツ!テイクオフやライディングとは?

この記事は本当にサーフィンの予備知識も

ない全くの初心者の方の応援記事ですので

まずは簡単にテイクオフライディング

説明から始めたいと思います。

 

『テイクオフとは<波に乗る=ボードの上に立つ>ということです。』

『ライディングとは<テイクオフ後、波の上を上下左右に動いたり技を繰り出したり

自分の思うように波を乗りこなす>ということです。』

 

テイクオフに関しての用語としては、

テイクオフをしようとして前のめりに

なりすぎてボードの先端が海に沈んで

しまい失敗することを

「パーリング」と言います。

「ボードが刺さった」と表現したりします。

 

逆に、パドリングが足りなかったり

波のパワーが無かったりして

波に乗れなかった時には

「波においていかれた」なんて言ったりします。

 

ライディングに関してはテイクオフして

から真っ直ぐ進む訳ではなく、

波の斜面に沿って左右どちらかに進みますよね?

参照元:www.b132.net/
レギュラーフッター(立った時に左足が前)の方で

右側に進む場合をレギュラー方向、

左側に進む場合をグーフィー方向と言います。

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サーフィン初心者のテイクオフのコツは手の位置、足の位置が重要!

では実際にテイクオフの動作を説明していきますが

まずは陸上で練習することがコツです。

早く海に入りたい気持ちを抑えて陸で

反復練習をしましょう!

 

体に覚えこませるのは

「手の位置」「足の位置」です!

この二つができていないと絶対にそのあと

のライディングにつなげることはできません。

『絶対に』と断言できるほどです!

立ち上がる時の手の位置はこのイラストの通りです。

コツはボードのレール(両端)をつかまないということです。

初心者の方にありがちなのがこれなんです!

がっしりつかんでしまうことによって

ボードが安定せず左右にふらついてしまうんです。

 

つかむのではなく手をつくだけです。

それによってふらつきは抑えられます。

 

では位置はどこなんでしょうか?

それは、寝そべった状態から胸の横、

もしくは脇腹近くでもOKです。

注意点は前につきすぎないことです。

 

よく言われるのが腕立て伏せの態勢です。

腕立て伏せで、より上半身を反らせること

ができるのは手を前ではなく胸や脇腹近く

で付くことですよね?

 

先ほども言ったようにテイクオフ後は

波の左右どちらかに進むことになります

ので、手をつく位置も状況に応じて

どちらかの手を少し引いたり前に出したり

して次の行動に繋げやすくしたりします。

特に早い波の場合などでは有効なテクニックですが

それも基本があってこそなので初心者の

うちは両手はイラストのように平行な位置

付くようにしましょう。

次に足の位置ですがイラストは

レギュラーフッターの足の位置ですので

グーフィーフッターは左右反対になります。

 

ここでのポイントは前に来る足は

少し開いた状態で立つことです。

イラストでも左足はつま先が少し前に

向いていますよね?

 

後ろ足は素直に真横で大丈夫です。

これも上達度合いなどによって

変わることもあるのですが

ひとまずはこの形が基本でいきましょう!

 

両足とも真横を向いてしまうと

棒立ちのような形にライディングに

つなげられずよくありませんので。

 

足の幅は肩幅より少し広い程度で

ボードのセンターライン(ストリンガー)

を意識して真ん中に立つように!

 

反復練習で毎回同じ位置に足が来るように

なるまで繰り返しましょう!

 

 

ではこの立ち上がる時のコツですが、

手をつき立ち上がる時、ついた両手の中心

に左足を引っ張り上げてくるということです。

 

初めてサーフィンをするという方に教える

場面でよく見かけるのが立つ動作のときに

手をついてからピョーンと飛び乗るように

立つ方です。

これでは毎回足の位置も定まらないですし

動作自体も無駄な動きで遅くなります。

 

ですから左足だけを引っ張り上げてくる

ことが大事なのです。

ボードにつま先を擦りながら左足の膝を

自分の胸の中心に当てるようなイメージで

低く一瞬で持ってくることがコツです。

 

そうすることによって右足は自然と

デッキパッドの上、イラストのような位置

にくると思います。

体重もほとんど前足にのせるので大事なの

は前足です。

後ろの足は自然に添えるだけのイメージです。

 

あとの段落で説明しますが、このとき目は

今から向かう方向の波の状態や

他のサーファーが自分の波に乗ってきて

いないかなどを見ています。

一度も自分のボードは見ていませんよ!

 

 


サーフィン初心者のためのテイクオフのコツは準備と動作のイメージ!

話は少し戻りますが、これも初心者の方に

よくあることなので早く初心者の状態を

脱出するためにお伝えしておきます。

 

沖に出て波待ちの状態から自分の

チャレンジする波を選ぶ段階の話ですが、

初心者の方は沖に出てすぐに波に乗りに

いくのではなく

何本か波をやり過ごして様子を見ましょう!

 

沖に出るので精一杯でテイクオフの為の

パドリングをする力が残っていないという

事もよくありますし、

体力と気持ちを整えるために何本か

やり過ごして

その波がどんな風に崩れていくのか、

上手なサーファーはどのように

ライディングしているのか

よく見てイメージしましょう!

 

サーフィンにおいてイメージすることは

とても大事です。

 

沖に出るパドリングで疲れてしまって

ボードの上にだらしなくグタ〜っと

寝そべっているだけの初心者サーファーを

よく見かけますがあれは最悪です。

 

周りのサーファーの邪魔にもなりますし

何より自分の上達のさまたげになります。

 

1日海にいてボードの上に立っている時間

なんてトータルせいぜい数分でしょう。

それ以外の時間の使い方によって上達の

スピードは全く変わってきます!

 

 

ここではそういった準備段階や一連の動作

のイメージを説明します。

 

まずは波選びです。

初心者が波に乗ることにおいて、

「スープ」と呼ばれるすでに崩れた泡状の

波で練習しろと教える方もいますが

私は自分の経験上、そうは思いません。

 

確かに一度崩れきってしまった波は安定

していて波に巻かれることもありませんが

本来崩れる前の「うねり」の状態から

サーフィンはするものなので初めの頃から

そのように心がけるのが私は良いと思います。

ですのでそのつもりで説明していきます。

 

まず、沖に出たら先程言ったように波を観察します。

ここから「準備」は始まっています。

先程言ったように息を整えながらイメージ

と準備を同時に行います。

 

波は「うねり」からだんだん崩れていって

「スープ」になります。

そのうねりが崩れる瞬間の場所に乗るのが

サーフィンです。

少し難しいですが、

要は波が盛り上がってきてザッバーン!

となる寸前の所です。

 

周りのサーファーを見ながらそのポイント

を見極めて移動するのが準備。

そこから自分の中でここからパドリングを

開始して波に押されたら陸上で練習した

手の位置、足の位置を意識して立ち上がる

あとはそのまま波に任せて進んでいく。

ここまでがイメージです。

 

「準備」と「イメージ」ができれば

実際の波でチャレンジです。

何度も何度もイメージ通りにできるように

挑戦してください。

 

必ず理想をイメージしながらです。

やみくもに来た波、来た波にチャレンジ

していても上達しません。

 

丁寧にポイントを意識しながらやって

みてください。

 

もちろん周りは十分に注意しながらですよ。

 

 


サーフィン初心者のためのテイクオフのコツ!〜ボードを波に乗せる〜

参照元:https://www.revwet.com/
 
準備とイメージが出来たらいよいよ

テイクオフのためのパドリング開始です。

 

「パドリング」については別記事に書いて

ありますが、沖に出るときや移動の時の

パドリングとはまた違い、

テイクオフのために波に合わせて

腕の回転数を一気に上げて

本気のパドリングをします!

 

この時のコツとしては、

「腕がフル回転でも頭や体の軸はブレない!」

ということです。

 

もう少し解説しますと、

テイクオフのためのパドリングはとにかく

フル回転です。

そりゃそうですよね。

迫ってくる波にスピードを合わせるのですから。

 

ですが、全力でパドリングするあまり、

体がブレまくってグラグラ、バタバタした状態!

これではそもそもスピードも出ませんし

ボードも不安定になってうまくボードを

波に乗せることなんてできません。

 

肩より先だけがフル回転なのです。

頭や体は左右に動かないようにします。

 

初めはすごく難しいですが意識して

練習してみてください。

 

ボードを波にスーっと乗せてやるような

イメージですね。

そのためにボードはバタつかせない!

 

必ず覚えておいてください。

 

ちなみに少し話は逸れますが、

バランスを保つ意味で言うと、

よくパドリング時にバタ足をする方を

見かけますが、

初心者のうちは絶対にやめましょう!

 

当然、不安定な姿勢になりますし

スピードも出ません。

変なクセもつきますしね。

 

そしてボードが波のスピードと同期して

走り始めたらいよいよテイクオフです!

ボードの上に立ち上がりましょう!

 

 


サーフィン初心者のためのテイクオフのコツ!テイクオフからライディングへ!

おまけ的にテイクオフから横に走る

ライディングについても少しだけお話しします。

 

ボードを走らせることに成功したら

テイクオフです。

手の位置、足の位置は紹介した通りですが

もう一つすごく重要なコツがあります。

 

ズバリ「目線」です!

 

先ほどテイクオフ動作中は自分のボードを

一度も見ていないとお話ししましたね。

じゃあ目線はどこを見るかというと、

すごく簡単な話なんですが

「行きたい方向を見る」ということです。

 

テイクオフしてから右に行きたいなら右方向の波の斜面を。

左に行きたいなら左の斜面を。

 

見ることによって体全体が自然な形で

行きたい方向に向くのです。

目線でリードしていく!というやつです。

 

ほとんどの方はテイクオフ時には下を

向いています。

これでは下に向かっていきます。

つまりはコケてしまうということですね。

 

立った時の足の位置など気になる気持ちは

よくわかります。

ですがそれは、陸上での反復練習で

足を置く位置などを

体に叩き込んでおきましょう!

 

海では足元を見ない!

これを常に心がけておきましょう!

 

あとは無駄な動きはせずに波の斜面を

すこしでも長く乗れるように意識しながら

バランスを取っていきましょう。

 

ライディングの技やテクニック的なものは

徐々につけていけばいいので基本の

ここまでの動作を徹底的に体の覚えさせることが重要です。

参照元:https://www.youtube.com/

この動画の女性も力強いパドリングですが

体はブレていませんし、一度も下を向かず

進行方向をしっかり見ています。

 

また、テイクオフ後も無駄な動きをせず

波に任せて長くゆったりライディングしていますね。

 

 

 

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パドリングからのテイクオフ、

ライディングは時間的にはわずかな瞬間

ですので、海の中でも思い出せるように

なるべくシンプルな動作にまとめるようにしました。

 

実際、難しく考えずシンプルに必要な動作

を心がけていれば波に乗ることはできます

 

何も考えずにがむしゃらにするよりは

イメージを持って意識しながら練習する

ことが上達への近道だと思います。

 

楽しみながら頑張りましょう!!

 

以上、「サーフィンの初心者向けテイクオフの

コツ!手や足の位置、目線がポイント?」でした。

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