今回は僕自身が経験した転職活動について紹介していきたいと思います。

これから転職を考えている方や

今まさに求職中の方で「転職回数」「年齢」

について悩んでいる方に少しでも手助けになればと思います。

 

僕は転職のコンサルタントでもなんでもない

ただの経験者なので一つの体験談として

参考にしてみてください!

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35歳、妻や子供もいながら転職に踏み切った理由!

まずは僕自身がどのような人間か、転職当時の

心境や踏み切った理由などご紹介しますね。

 

転職当時の年齢は35歳でいわゆる転職にはギリギリ

と言われている年齢です。(後で書きますが、実はそうでもないかも?)

飛び抜けた技術や資格を持っているわけでもなく

自動車の免許や、専門学校に通えば誰でも取れるような資格がいくつかある程度です。

 

しかも既婚者で子供もいてローンもあるという

なかなか厳しい条件でした・・

 

しかし結果的には無事に前職よりも条件の良い

一部上場企業のグループ会社に再就職することができました。

 

ちなみに肝心の転職回数は僕の場合3回です。

就職は4社目になるので転職回数も4回と数えるのかもしれませんがよくわかりません。

 

政府統計の数字がこちらです。

平均すると2.6回になるので3回や4回というのは多い方に入ると思います。

参照元:https://jobinfo.me/tenshoku/
 

転職前の心境

前職に在職中から転職を決心するまでの心境について書いていきます。

前職はいわゆるブラック会社で社員による労働組合もなく、

従業員50人程度の社長によるワンマン会社でした。

 

なぜそんな会社に入ったのかは長くなりますし

話の本筋から逸れますので割愛します。

 

その会社では多くの社員が毎日のように会社の

愚痴をこぼし、将来への不安を口にしながら、

その日与えられた仕事だけをこなすという状態でした。

 

ただ給料面では家族が生活できるだけの最低限の収入はありましたし

休日も少ないながらも一定の日数はありました。

 

僕自身もそんな環境に慣れてしまい転職するのも面倒だなと思った時期もあり、

ずるずると3年以上も続けていました。

 

ですが年齢面などの理由やこんな環境にいては自分自身成長できないという思いもあり

転職することに踏み切りました。

 

「今、生活できないわけじゃないけどこのまま何十年もこの仕事をするのか」

「環境を変えてレベルアップを目指したい」

「この歳で何回も転職して周りの目が・・」

「家族も食べさせていかないといけない」

当時はこんな心境でしたね。

 

同じような心境の方もいるんではないでしょうか?

無責任なことは言えませんが一歩踏み出す勇気も必要かもしれませんね。

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30代での転職の現状は?実際に肌で感じたのは・・

参照元:https://www.photo-ac.com
そんな理由で転職を決意し以前の会社を退職したのですが、

実際に求職者の身になって感じたことをお伝えします。

 

僕の場合はじっくり考えたい。失敗したくない。という思いから

会社を退職してから求職活動を始めました。

これもかなりの勇気がいる決断でしたが、

追い込まれないと必死にならないという自分の情けない性格と

仕事をしながら仕事探しをして片手間になって

しまわないようにするための考えでした。

 

いざ求職活動を始めて30代の転職というものの

現状をリアルに感じて思ったことは、

《世の中には思ったよりも仕事はあるな!》

という感じでした。

 

よく聞くのが

「転職したいけどいい仕事がない」

「転職したくてもやりたいことがない」

という意見ですが、批判を恐れずに言いますと

そういった人たちはまだ本気ではないと思います。

僕自身がそうだったようにとりあえず愚痴を

吐き出して現実から目をそらしているだけではないでしょうか。

 

  • 休日に朝から晩まで求人情報を隅から隅まで見たことはありますか?
  • ハローワークに足を運んで相談したことはありますか?
  • 転職サイトに登録してエージェントのカウンセリングを受けましたか?

 

この3つ全てをやった結果、一流企業から中小零細企業まで

本当にたくさんの求人があることがわかりました。

はじめに書きましたが35歳が転職の限界ラインというのも

全然そんなことありません!

だからって何歳でもいいというわけではなく

年齢を重ねれば選択肢が多少狭くなるのは事実です。

 

ただ、35歳を過ぎたからという理由で転職を

諦める必要は全くないということです!

 

転職サイトでのセミナーなどでも40代以上の

方もたくさん見かけましたし何社か受けた面接

でも35歳の自分よりも年上の方と一緒にという

こともありました。

 

現状、少子高齢化で働き手が減っているにも

かかわらず景気自体は上向きです。

よほど条件にこだわらない限りは求人はたくさんありますよ!

 

次はその転職エージェントに登録してカウンセリングや求人紹介を受けた話を書きます。

 

30代での転職の現状は明るいです!!

 


30代転職先の探し方!転職エージェントに登録してみた結果・・

CMなどでもよく見かける転職エージェントの

サービスを利用したことがある方はいますか?

  • 「登録が面倒そう」
  • 「相談するのが恥ずかしい」
  • 「よくわからない」

こんな感じではないですか?

 

その気持ちはよくわかりますが僕はやる前から

あれこれ考えることはせずにとにかくまずはやってみることにしました。

相手は転職のプロですからね!

お任せしてみようと!

 

僕が利用したのは大手転職エージェントのDODA(デューダ)です。

はじめはスマホやPCから個人の基本情報を登録していき、

担当者の方から電話をもらい、カウンセリング

を受ける日取りを決めるといった流れでした。

 

面倒な方ははじめから直接電話をかけても

対応してくれるようです。

 

カウンセリングというと大げさに聞こえるかもしれませんが

実際にエージェント会社に行って担当者の方が

1人ついていただき、1対1で就職相談に

乗ってくれるような形です。

 

僕のケースですがすごく気さくな担当者さんで

僕の個人情報や今までの経歴、希望などを

考慮しておすすめの求人をいくつか紹介してくれるといった感じでした!

 

いろいろな資料も用意してくれて今後の転職活動の知識としても

とても役立つものでしたよ。

 

ここだけの話、一般には公開されていない

非公開求人というものもたくさんあるそうです

 

こういった求人情報は登録しないともちろん見ることができません。

 

DODA意外にもたくさんの転職エージェント会社がありますので

視野を広げるという意味でも利用することはおすすめです!

無料ですしね!

 

一応、「DODA」のリンクページを載せておきますので気になる方はどうぞ。

↓↓

DODAトップページ

 

 


転職回数が多い人にありがち!?職歴はごまかさない!

転職回数が多い人は職歴をごまかしたがるという情報を見かけました。

 

気持ちはわからなくもないですが、

仮にごまかした情報で内定をもらってもダメ

ですし、詳しくはわかりませんが法律問題や

訴訟問題に発展しないとも限りません。

 

必ず本当のことを申告しましょう!

面接などでは過去は過去として正直に話し、

理解してもらえるように努力するべきです。

 

経験上、確かに面接時には今までの職歴1つずつ

に対しての退職理由を聞かれるケースが多いです。

 

直近の職歴の退職理由は重要視されているのかな

と感じましたが年月が経っているずいぶん前の

職歴の退職理由はそこまで深く突っ込まれることはなかったです。

 

嘘をつくとつじつまが合わなくなりますし

正直に話すというところが本当に重要です。

 

履歴書などの書類選考をクリアしての面接なら

あなたの転職回数が多いことを理解した上で

会って話がしたいということですので、

話を取り繕うことを考えるのではなくあなた

という人間をわかってもらうということが

大事なんじゃないでしょうか!

 

これは僕のように3回4回の転職回数でも

10回以上という方でも同じことが言えると思います。

 

僕は採用をもらった会社の面接で1回目の

転職理由を聞かれた時に正直に

「若かったから違うことをしたくなった」

「もっと収入を増やしたかった」

と正直に話しましたよ!

 


面接ではすべての転職理由が聞かれる!うまく乗り切るには?

参照元:https://www.photo-ac.com
先ほども少しふれましたが一回でも転職経験の

ある方はほぼ必ずと言ってもいいぐらいに

前職の退職理由を聞かれます。

 

受ける会社にもよるでしょうが、直近の退職分

だけを聞かれる場合と今まですべての退職理由

を聞かれる場合もあるでしょう。

僕の場合ですと受けた会社の半数以上は今まで

のすべての職歴についての退職理由を聞かれました。

 

先ほどまでは僕はとにかく正直に!というところをポイントとしてあげていましたが

そうはいっても正直に話すことで不合格と

なっていては職につくことはできませんし、

面接の最終目標は合格・内定をもらうことです

のでここからは正直に話すことを前提にした上で少しテクニック的なことも

お話していきますね。

 

もちろん何度も言いますが、

僕の体験から感じ得たことですのですべての方

に当てはまるわけではありませんし、

場合によっては逆効果となることもあるかもしれません。

参考程度として役立てていただければ幸いです。

 

やめた会社の悪口を言わない

これはある会社で僕を含めた数人の応募者で

合同で面接を受けた時に感じたことです。

 

ある応募者の方で前の会社がすごくブラックで

大変な労働環境だったと説明されていたのですがその口ぶりが

『自分は悪くないのに会社が悪いから辞めた』

『経営方針が悪い・合わなかった』

というような感じでした。

 

確かにブラック企業のような労働環境はよくないですし、

退職理由を聞かれた際に、そのブラックな事実が退職の原因になったのなら

伝えることは必要だとは思います。

 

ですがその事実を感情的になって伝えてしまうと、ただの悪口になってしまいますし、

同じ応募者の立場の僕が聞いていても

嫌な気持ちになりました。

自分が面接官の立場ならそんな人は採用しないなと感じましたね。

 

面接官は自分のことなど全く知らない初対面の相手なのです。

初対面の会話で他の人や会社の悪口を言う人に

好感を持つはずがありませんよね。

 

「人のせい」にしない

これも先ほどの理由と少し重なる部分がありますが

『自分は悪くなかったのに・・』や

『周りの人に言われたから・・』

といった話はNGです。

 

退職理由を聞かれて他の人のせいや社会環境の

せいにする人がいますがやめるという決断を

したのは自分自身なのですから、そこは冷静に

自分にも非があったことを認めて次にどのよう

に活かしたいかを答えるべきです。

 

転職回数が多いということは多かれ少なかれ

本人に問題があると僕は思っています。

その人の人格を否定するわけでも、

一つの会社にずっといることが良いと言っているわけでもありません。

 

転職を繰り返すことにより何を学んだのか、

考え方がどう変わったのか、

などを面接官の方は見ているんじゃないでしょうか。

 

他人のせいにしていてはいつまでも同じことを

繰り返すことになりかねませんからね。

 

改善点を先に言ってしまう

これは少し難しいです。

 

特にかなり前の職歴の退職理由に対して、

僕のように若い頃に大して何も考えずに辞めた

場合などごまかしようがない場合には正直に答えた上でさらにそのまま続けて

『ここが悪かった』『今はもう考え方が違う』

と先に言ってしまうという感じです。

 

はじめに難しいと言ったのは、これを言ってしまうことによって

「今はそんなことまで聞いていない」

「言い訳がましい」

と捉えられてしまうかもしれないからです。

 

ですのでもうずいぶん前の職歴で大した理由も

ない場合にのみ使うようにしたほうがいいです。

 

ある意味開き直ったような感じで

「あの時は本当に自分はバカだったんですよ〜」

といったニュアンスですかね。

 

 

3つのポイントをお話しましたが、そもそも

転職回数が多いとういうことがプラスに働くことはほとんどありません!

 

ですので僕は、自分はマイナスから始まっているんだと自覚し

それは隠さずさらけ出して、でもここからは

そんな経験を踏まえた上でしっかり頑張ります

というところを伝えるようにしました。

 


まとめ

今回は僕の実体験に基づいた転職情報をお届けしました。

30代以上で転職回数も多いし・・と悩んでいる方!

諦める必要は全くありません。

 

転職だけが全てではありませんし今の会社に

残ってもう一度頑張ってみるということも一つの選択だと思います。

 

視野を広く持って、くよくよ考えずに行動して

みることが大事なんじゃないかなと思います!

僕のように転職エージェントやネットの転職サイト、ハローワークなど

いろいろな力を借りてみることも考えてみては

いかがですか?

 

面接でのコツは「正直に」というところです。

 

過去は消せませんが未来は努力で変えていけるはずです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

以上、「転職回数が多い30代が再就職できた

体験談!求人の探し方や面接でのコツとは?」でした。

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