いよいよ梅雨の季節を迎え、夏本番に向かって

出現する難敵がゴキブリです!

 

しぶといゴキブリ退治に人気があるバルサン

ですが、火災報知器が作動してしまったなど

というデメリット情報も耳にします。

 

そこで今回は、バルサンで火災報知器が鳴る!?

ブレーカー操作やカバーする方法、止め方まで

一挙に紹介していきます。

スポンサードリンク

 


バルサンを炊く前に火災報知器の確認を!

バルサンはくん煙剤を発することでゴキブリを

退治する駆除剤です。

そのため油断してはいけないのがくん煙による

火災報知器の作動です。

 

2006年6月1日の消防法改正に伴い、

一般家庭にも火災報知器の設置が義務付けられました。

そのため、全世帯に火災報知器は設置されています。

 

火災報知器が突然鳴ると驚きますし、

それがマンションなどの集合住宅では、

住人の方全てに「火事ではないか?」

大変な迷惑をかけかねません。

 

しかもバルサンを炊いている間は、念のため

外出している人も多いので、火災報知器が

鳴っても気づかない場合があります。

 

体験談として、バルサンが終わった頃に帰宅

すると大騒ぎになっており周囲から白い目で

見られてしまったという話も耳にします。

スポンサードリンク

 


バルサンで火災報知器は鳴る?種類によってはならないものも?

参照元:https://cdn.pixabay.com/
各家庭に設置されている火災報知器には様々な

種類の火災報知器がありますが、火災報知器の

種類によっては鳴る火災報知器と鳴らない火災報知器

あるのでしょうか?

 

それでは火災報知器の種類を紹介し、

実際に鳴る火災報知器と鳴らない火災報知器が

あるのかをみていきましょう。

 

火災報知器には、

  • 「熱」を感知する火災報知器
  • 「煙」を感知する火災報知器
  • 「ガス」を感知する火災報知器

の3種類があります。

 

熱を感知する火災報知器

熱を感知する火災報知器は、火災により

上昇する熱を感知して知らせる火災報知器です

 

そのため、大量の湯気や煙で作動することが

ないので、どの種類のバルサンでも感知して

火災報知器が鳴ることはありません。

 

煙を感知する火災報知器

煙を感知する火災報知器は、火災の初期から

発生する煙を検出し、早期に発見できるため、

特別な理由がない限り煙式の火災報知器を設置

するのが基本です。

 

早期に煙を発見するので、バルサンのくん煙を

感知して火災報知器が作動してしまいます

 

しかしノンスモークタイプの霧タイプ・水タイプのバルサンを使用すれば

火災報知器が鳴ることはありません。

 

ガスを感知する火災報知器

ガスを感知する火災報知器は、ガス漏れに

反応する火災報知器ですが、

霧タイプを使って反応してしまったという

書き込みがあるように、種類によっては煙を

感知する種類との合せ技の種類があるので注意が必要です。

 


ブレーカーを落としていても火災報知器は作動する!?

ネットの書き込みを見ていると、バルサンの

火災報知器対策としてブレーカーを落とせば

大丈夫という書き込みを目にしますが、実際の

ところはどうなのでしょうか?

 

結論からして、ブレーカーを落としただけでは

意味がありません。

 

その理由は、火災報知器は予備電源を持つこと

が法令で義務付けられているからです。

 

もしものための火災報知器なので、万全の態勢

を整えているというわけです。

 

つまり、ブレーカーを落としても、予備電源が

働いているので煙タイプのバルサンを炊いて

しまうと煙を感知し、警報が鳴ってしまう

ということです。

 

他にもブレーカーを落とすことにより冷蔵庫の

中のものが傷んでしまったり、

家電のタイマーや時計機能がリセットになって

しまったり、いろいろな弊害も考えられ

なおかつ火災報知器まで鳴ってしまうともう

デメリットだらけなのでブレーカーを落とす

という方法は使わないようにしましょう。

 


バルサンで火災報知器を鳴らさないためのカバーの方法

バルサンを炊く際の火災報知器対策として、

もっとも有効で簡単な方法は火災報知器に

カバーをかけて物理的に煙に触れないように

してしまうことです。

 

ではどのようにカバーをすればいいのでしょうか?

すごく簡単なのでご紹介しますね。

 

まずバルサンを購入すると、附属品として

火災報知器用のカバーが初めからついている

ことがほとんどです。

なので説明書のとおりに取り付ければOKです。

 

附属品としてカバーがついていない場合や

数が足りない場合等はビニール袋を使います。

 

コンビニやスーパーの一般的なビニール袋を

火災報知器に被せ、周囲をテープで止めます。

これだけです!

 

テープで止めることに抵抗があるという方は、

輪ゴムできつめに火災報知器の根本を絞める

ことでも、対応できます。

 

また、100円ショップなどでも買える

養生テープやマスキングテープを使えば

剥がし後が残りにくく使いやすいですよ。

 

 

マンションなど管理人が常駐している住宅では

管理室で火災報知器の電源を一括管理している

場合もあるので、その場合は一言伝えておけば

カバーを被せることなく問題解決するかもしれません。

 

一度、問い合わせてみることをおすすめします

 


バルサンで火災報知器が鳴った!止め方や対処の仕方は?

最後に念のため火災報知器が鳴ってしまった

場合の対処方法を紹介しますね。

火災報知器には上の画像でもわかるように

警報を止めるボタン(テストボタン)

引きひもが必ずありますのでそのボタンを

押したりひもを引くことで一定時間(数分から10数分)

警報音を止めることができます。

 

その間に換気するなどして原因となった煙を

排気しましょう。

すると火災報知器は自動的に元の監視状態に

戻ることがほとんどです。

 

普段聞かないような警報音が鳴って慌てて

しまいがちですが、とても簡単に止められる

仕組みに鳴っていますので落ち着いて対処してください。

 

カバーをしていてもまれに隙間から煙が

入り込んで警報機が作動してしまうことも

ないとは言えませんので止め方も覚えておいて

損はないと思いますよ。

 

 

バルサンの効果をしっかりと発揮させる方法や

注意点、いくつかあるバルサンの種類も解説

してまとめた記事がありますので、

ご興味のある方はこちらもどうぞ!

↓↓↓

ゴキブリ駆除でバルサンの効果的な使い方は?使用時期や回数と頻度、注意点も紹介

 

 


まとめ

法令で義務付けられているだけあって、

火災報知器の性能も年々あがっているのが現状です。

それに伴い、バルサンの煙を感知する能力も

あがり、万が一ブレーカーが落ちても予備電源

でカバーするタイプも多数あります。

 

バルサンを炊いて火災報知器が作動しないよう

にする対処法もそれなりにしっかりする必要が

あることがわかりました。

 

しっかりと対策を立てて、ゴキブリを駆除し、

ゴキブリにおびえることがない夏を過ごしたい

ですよね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

以上、「バルサンで火災報知器が鳴る!?

ブレーカー操作やカバーする方法と止め方を紹介」でした。

スポンサードリンク